ミュージカルCATS「マンゴジェリーとランペルティーザ~泥棒猫~」の新旧バージョンCD聴き比べ

ミュージカル「キャッツ(CATS)」のナンバー「マンゴジェリーとランペルティーザ~泥棒猫~」には2つの曲があります。(実際は3つ?)

まずは聞き比べてみてください。

新旧バージョンの比較

旧バージョン

新バージョン

旧バージョンは比較的スローテンポでジャズ要素が強くマイナー調(暗め)の曲ですが、新バージョンは曲調がガラっと変わりメジャー調(明るめ)の曲になっています。

1981年のロンドン初演時のバージョンから1983年のブロードウェイで新バージョンに変わり、日本だけが30年以上旧バージョンで演出されてきました。そして、2018年やっと日本の劇団四季でも新バージョンが披露されることになりました。

※追記:2019年公開の映画「キャッツ」は、旧バージョンです。

ミュージカルのナンバー構成や曲の一部、演出が変更されることはよくありますが、まったく違うイメージの曲にしてしまうとは…。アンドリュー・ロイド・ウェバーはじめ制作側の意向を知りたいですね。

私は旧バージョンの方が忍び足で歩くずる賢い泥棒猫という雰囲気が出ていると感じるのですが…。

みなさんは、どちらの「マンゴジェリーとランペルティーザ」がお好きですか?

CD (Apple Musicで試聴もできます)

英語盤(ロンドンキャスト&ブロードウェイキャスト)

旧バージョン
(ロンドンキャスト)
新バージョン
(ブロードウェイキャスト)
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日本語盤(劇団四季キャスト)

旧バージョン 新バージョン
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ひとこと

私が初めてキャッツを観てずっとCDを聴いていたのが、旧バージョンでした。

ある日、ピアノで弾くため輸入楽譜を購入しました。

劇団四季が歌う泥棒猫しか知らない当時の私は、このナンバーのページを開き楽譜を読んでみると全然違う曲であることに気付きました。

楽譜が間違っているんじゃないかと不審に思い調べると、そこで初めて新旧バージョンが存在することを知ったのです。

この旧バージョンの「マンゴジェリーとランペルティーザ~泥棒猫~」がキャッツの中でもトップ3に入るほど大好きなナンバーだったのですが、ついに劇団四季の公演でも新バージョンに変更され大変なショックを受けております。

新バージョンの「マンゴジェリーとランペルティーザ」に慣れていかねば。

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