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【観劇】ミュージカル「キンキーブーツ」9/4マチネ

「キンキーブーツ」<日本人キャスト版>
2016年9月4日13:00開演 @東急シアターオーブ

スタッフ・キャスト

【脚本】 HARVEY FIERSTEIN
【音楽・作詞】 CYNDI LAUPER
【演出・振付】 JERRY MITCHELL
【出演者】
チャーリー・プライス:小池徹平
ローラ:三浦春馬
ローレン:ソニン
ニコラ:玉置成実
ドン:勝矢
ジョージ:ひのあらた
パット:飯野めぐみ
トリッシュ:白木美貴子
ハリー:施鐘泰
ヤングチャーリー:橋本悠希
ヤングローラ:與名本睦

 

ミュージカル「キンキーブーツ」三浦春馬と小池徹平  ミュージカル「キンキーブーツ」タイムテーブル

ミュージカル「キンキーブーツ」

会場にあったパネルの前で写真撮影できました。

感想 ☆ネタバレあり

東京凱旋公演の千秋楽で日本公演の大千秋楽。

私は初めてのキンキーブーツ観劇でしたが、お客さんの熱気がすごくて圧倒されちゃいました。

劇中も手拍子、歓声、ダンス…とにかくノリのいいミュージカル。

私は静かに観劇したい派なのですが、テンポの良いナンバーに指がピクピクしてました。

 

今回の席は、先行抽選で応募したところB席になってしまいました。

シアターオーブの3階席後ろから2番目の列で端っこ。

「落ち着く席だし、大千秋楽が観れるだけ良かった。舞台の雰囲気と曲だけでも楽しめればいっか。」と自分を納得させながら席に着いたのですが…

いざ座ってみると舞台がだいぶ遠かったです。

目の前に手すりがあってそれが舞台とちょうど被っていて、思ってた通りとっても見にくかった。

あと私の周りだけだったのかもしれませんが、観劇中のマナーが悪くてあまり集中できなかったのも残念。

 

ストーリーは起承転結キレイにまとまっていて完全燃焼って感じの後味スッキリなので、元気になりたいとき気分上げたいときに観たくなるミュージカルです。

他人に対する偏見や仲間同士の衝突など様々な問題が出てくるけど、セリフが前向きで優しくて暖かかったりして名言もたくさん出てきます。

好きなシーンは、ローラとドンがボクシングで勝負するところ。演出がお気に入りです。

人の足にロープをひっかけただけでリングを表現していたり、動きがスローモーションになることで逆に躍動感を演出したり。

ちなみに映画も観たのですが、終盤でチャーリーはローレンと結ばれるけど、その様子を見たローラの表情は祝福しつつもちょっと切なそうに見えたからローラはチャーリーに惹かれていたのかなと思ったんだけど、ミュージカルではそういう感じは出てなかったなぁ。

 

このミュージカルが観たいと思ったのは、なんといってもシンディ・ローパーの楽曲に惚れたからです。

初めて観るミュージカルはチケットをとる前に、まずYouTubeで曲をチェックして観に行くか決めるのですが、これは曲を聴いたあと即決でチケット手配していました。

観終わったあとも耳に残る曲が多いと思います。

一番好きな曲はチャーリーが歌う「Soul of the Man」

 

◆印象に残った役者さん

・ローラ役の三浦春馬さん

こんなパーフェクトな役者さんだとは知らなかった。

鍛え上げられた肉体と期待を裏切らない演技・歌・ダンス。

筋骨隆々な体なのに、ダンスがしなやかで女性らしくていい意味で違和感。

 

・チャーリー役の小池徹平さん

ローラがすごすぎて押され気味なチャーリーですが、やっぱり歌声がいい。

チャーリーが工場の仲間やローラと衝突してしまうシーンではよくあんな長いセリフを早口でペラペラ言えるなぁとひたすら感心してました。

 

・ドン役の勝矢さん

ドン役といえばこの人かってくらいハマり役でした。

主役じゃないのに存在感ありすぎです。

歌は上手いっていうわけではありませんが、声が大きくて聞き取りやすく、お芝居が上手。

 

・エンジェルスのみなさん

オペラグラスで注目していたのが、ドラァグクイーンたちの衣装です。

露出度高い衣装でついつい見ちゃいます。

 

次は、来日版の「キンキーブーツ」を観にいきます♪

日本版との違いも楽しんでこようと思います。